今回はtwitterをマーケティングの広告媒体で利用する際の、手法について新たな考え方を提案したいと思います。
今回のASSOMA
twitter偏差値でリーチ主体のマスマーケティングから、クオリティ重視のマーケティングへの転換が行える。
事の発端は私の、些細な呟きから始まりました。
私の発言
「最近は #followmejp の登場でフォロワーは簡単に増やせるようになりフォロワー数の多さではその人が有益な発信者か判断出来なくなりましたね。今はどんな内容でリストされているかという事と、どれ位リストされているかに注目するようになりました。リストされている内容って大切ですね。」
この発言にMySpsceCEOのAtsushi TairaさんがRTして下さいました。
「本来は、フォロワーの数ではなく、発言のネットワーク内でのRT含む伝搬数なのでしょうね。RT @takashi_ohmoto 最近は #followmejp の登場でフォロワーは簡単に増やせるようになりフォロワー数の多さではその人が有益な発信者か判断出来なくなりましたね。」
このRTに凄い同感。
そして、この後@syoshimi @assy1966さん達も加わって頂き、深夜ながらtwitterを利用して面白いブレインストーミングが行えました。
フォロワー数は言ってみればマスに対するリーチ指数であり、解り易い例えにするなら、テレビ局の視聴率に近いと思う。視聴率は高いに越したことは無いかもしれないけれど、「ながら見」かもしれないし、「つまらない」と考えられているかもしれない。しかし、twitterの場合は「単なる相互フォロー」で内容は無視されているかもしれない。
しかし、この方法は#followmejpの登場で無意味になりました。今ではフォロワー数が1000を超えている人って、#followmejpを活用すれば、そう苦労せずに到達しているように感じます。
そこで、考えたのがTwitter影響力偏差値。
この考えでは、単なるフォロワー数だけでは判断出来ない、その人の「発言の質」に注目します。この考えを応用するとリーチ指数主体のマスマーケティングから、クオリティ重視のマーケティングの発想の転換を提案する事が可能かもしれません。
【算出方法】
●得意カテゴリの特定
①どのような内容でリストされているか?
②何個リストされているか?
●指数の基データ算出
③フォロワー数 - フォロー数×Priority値
④(発言の総数÷RTされた数)×Priority値
⑤(発言の総数÷ふぁぼられた数)×Priority値
※Priority値は変数。何を重視するかで変更可能。
●Twitter影響力偏差値の算出
③~⑤の値の合計値=偏差値●カリスマ指数
偏差値の高いユーザ(例:仮に100以上とする)から何人フォローされているか?
●リムーブ数
リムーブされた人数
上記の計算結果から、以下の事が判断出来ます。
1) そのアカウントが得意とする発言のカテゴリは何か?(①、②から判断する)
2) そのカテゴリでどの程度の発言力を持っているか?(Twitter影響力偏差値から判断する)
3) 有力な発言者からも注目されているか?品質の裏付け。(カリスマ指数から判断する)
4) 単位期間内での推移をグラフ化する事で、その人が「旬」な人かを判断出来る。
この四つが分かることで、そのアカウントの品質がわかり、どういったジャンルを調べたい時にそのアカウントをフォローすべきかの有益な判断材料になると考えられます。
そして、Twittwerを利用したマーケティングが、リーチ指数(フォロワー数)ではなく、クオリティ指数(twitter偏差値)を重視する流れが生まれれば、「100人にしかリーチしないけれど、口コミ効果が凄い」といった、新たなメディアを発掘する事が期待できます。
そういったメディア(twitterアカウント)が登場すれば、マーケティング手法に新たな1ページを刻む事が出来るのではないでしょうか?
現在は価値観の多様性が生み出した少量多品種の時代。大勢に伝えるより、コアなファンに伝える。コアなファンに確実に情報を伝える。そういった手法が望まれているのではないかと思います。消費者に対して一方的に情報をブロードキャストしつづける、一方通行な従来のマーケティング・チャネルは衰退していくことでしょう。
そして、ここで提案したtwitter偏差値は、そういった手法に対して応える可能性があるのではないかと私は思います。
□人の市場価値を判断するツールへ
□#followmejpは悪なのか?
そんな事はありません。twitterを利用してもフォロワーが独りもいなければ、twitterの楽しさは1000分の1も理解出来ないでしょう。
それに、twitterをビジネス用途ではなくて、息抜きの一つとして楽しんでいる方々もたくさん居ます。そういった方々が今見てるテレビの情報や、今日見た映画の感想を気兼ねなく共有するためにフォロワーを増やしたいという方々には #followmejp は必要でしょう。こういったハッシュタグを考案し、相互フォローという文化を発案された方には敬意を表します。
もう一つ #followmejp の重要な点として、twitterによる、「非検索エンジンによる予想外の情報」が入手出来る点でしょう。twitter偏差値の高い人、検索キーワードで気になる情報を呟いていた人をフォローすると、重要な情報が入手出来る可能性は格段に高くなるでしょう。しかし、この方法では自分の興味のあるテーマに関する情報しか入手出来ないのもまた事実です。
#followmejp で無差別に相互フォローしあう事によって、自分が関心が無かったテーマにも興味を持てるかもしれない、そんな「無関心だった扉」を開いてくれるのも、twitterならではの魅力であり、googleがtwitterに興味を示しているのもこの点です。
#followmejpはこういったtwitterらしい楽しみを行うためにも、必要な存在だと思います。
現在は価値観の多様性が生み出した少量多品種の時代。大勢に伝えるより、コアなファンに伝える。コアなファンに確実に情報を伝える。そういった手法が望まれているのではないかと思います。消費者に対して一方的に情報をブロードキャストしつづける、一方通行な従来のマーケティング・チャネルは衰退していくことでしょう。
そして、ここで提案したtwitter偏差値は、そういった手法に対して応える可能性があるのではないかと私は思います。
□人の市場価値を判断するツールへ
マーケティング以外の分野への応用例として、よくビジネスの現場で耳にする「自分の市場価値」を表現する指標としてtwitter偏差値は応用する事が出来るのではないでしょうか。
現在市場価値を図る方法として、学歴、有資格、職歴、語学力等が一般的です。しかし、ビジネスの現場で必要とされる人間力という物差しで考えた場合には、これらの物差しだけでは不十分です。
今回提案したtwitter偏差値が市場で広く認知されれば、「人脈」「特定分野への影響力」「創造力」といった従来の物差しで表現しづらかった、けれどもビジネスの現場では非常に重要と考えられるこういった要素を数値化する事が可能です。
twitterが今よりもっと普及すれば、「twitter偏差値×××点以上を採用基準にする」といった求人広告も登場するかもしれませんね。
□#followmejpは悪なのか?
そんな事はありません。twitterを利用してもフォロワーが独りもいなければ、twitterの楽しさは1000分の1も理解出来ないでしょう。
それに、twitterをビジネス用途ではなくて、息抜きの一つとして楽しんでいる方々もたくさん居ます。そういった方々が今見てるテレビの情報や、今日見た映画の感想を気兼ねなく共有するためにフォロワーを増やしたいという方々には #followmejp は必要でしょう。こういったハッシュタグを考案し、相互フォローという文化を発案された方には敬意を表します。
もう一つ #followmejp の重要な点として、twitterによる、「非検索エンジンによる予想外の情報」が入手出来る点でしょう。twitter偏差値の高い人、検索キーワードで気になる情報を呟いていた人をフォローすると、重要な情報が入手出来る可能性は格段に高くなるでしょう。しかし、この方法では自分の興味のあるテーマに関する情報しか入手出来ないのもまた事実です。
#followmejp で無差別に相互フォローしあう事によって、自分が関心が無かったテーマにも興味を持てるかもしれない、そんな「無関心だった扉」を開いてくれるのも、twitterならではの魅力であり、googleがtwitterに興味を示しているのもこの点です。
#followmejpはこういったtwitterらしい楽しみを行うためにも、必要な存在だと思います。

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