2010年1月13日水曜日

IPv4アドレスフリープール Less than 10%キャンペーン

APNICの方からご連絡を頂いたので、こちらで告知させて頂きます。
 ※APNICとは、アジア圏全体のIPアドレスを管理するレジストリと呼ばれる組織の一つです。
   APNICの配下に日本のアドレスを管理するJPNICが存在します。
 ※IPアドレスとはパソコンがインターネット上で通信を行うために、絶対必要な住所のようなものです。
  現在このIPアドレスにはIPv4と呼ばれるバージョンが主流ですが、2011年、そう来年の半ばには
  残りの在庫がなくなるのではないかと予想されています。

詳しくはこちらをご覧下さい。原文をそのまま添付致します。



上記のドキュメントから要点を抜粋した物を記載します。

原文

The Number Resource Organisation (NRO) will distribute a global media release when the IANA
IPv4 free pool reaches less than 10%. We currently expect this to be sometime this month,
January 2010. 



IANAで管理している、IPv4のアドレスフリースペースが残り10%を切った時、NRO(Number Resource Organization)は世界中の各メディアに向けて、利用可能なIPv4アドレスが残り10%を切った事を伝えるためのプレスをリリースします。
そして、この時期を、私達はもしかすると、2010年の一月、そう今月にも起きるかもしれないと予測しています。

□IPアドレスは本当に無くなるのか?
こちらについては私の著書である、「IPv4アドレス枯渇対策とIPv6導入」の抜粋をご参照下さい。
IPv4アドレス枯渇の現状・IPv4アドレスは本当に無くなるのか?

□私達に出来ること
現在、インターネットに関連する様々な団体で、インターネットを支えるIPv4アドレス枯渇について対策を検討しています。しかし、残念ながら、縁の下の力持ちである、IPv4アドレス枯渇に対して世間の注目は少なく、対策は思うように進んでいないというのが現状です。

本当にIPv4アドレスは無くなるのか?無くなるとしたら、いつなのか?それは誰にもわかりません。しかし、43億個存在するIPv4アドレスの残り在庫数が10%を切りそうだという事実は確かです。

この問題に対して、インターネットを利用している全ての方々が問題を認識し、自分達の生活やビジネスに本当に影響がないかを、点検する必要はあるでしょう。

一人一人の声は小さくても、twetterやブログで一言この問題を呟いて頂ければ、きっとメディアも注目するでしょう。

この情報が、様々なメディアにリーチするために、皆様のご協力をお願い致します。

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